ハロハロ!モーニング娘。6期メンバー

問い:真ん中ごろに挟み込まれる石垣島の自然を写したプチ世界遺産みたいなコーナーはどんな意味があるのでしょう?
答え:そのあたりで恥ずかしさが限界値に達するからです。

いやあ、これは恥ずかしい。買うときもちょっと恥ずかしかったけど中身もすっかりそうゆう意味の期待に応えてくれています。
冷静になってみてはいけないビデオです。
大体十三、十四の女の子の水着がいっぱいなDVDなんて少なくとも国道沿いのTSUTAYAで買えるソフトではないです。
どこで買えるのかは知りません。知らないことにします。

そんな恥ずかしソフトの見所は。
底がガラス張りの船でサンゴやら魚やらを見てこれまで見たこともないようなテンションになってる亀井さん。
花火を持ってぐるぐる回しながら走る亀井さん。
天使のカッコがはまりすぎてて、もう!最高な亀井さん。
トークの場面では最年長なのに田中さんどころか道重さんにまで主導権を握られてる亀井さん。
最後の締め、感想を言うところでまず虫がいやだったことを挙げるネガティブな亀井さん。(とってつけような「でも楽しかったです」もいい感じです)
お話しするときはすべてうつむき加減な亀井さん。

…気がついたら亀井さんばかり見てました。はずかし。